こんにちは!
ふたご妊娠中のYUMI-です。
いまは、無事に出産を向けることになりました。
元気にすくすく成長してくれています🎶
今回は妊娠7か月の振り返りを残したいと思います!
病院で誕生日を迎える!
点滴から飲み薬へ。張りが分かるようになる
病室で仕事をする
気持ちをスマホに書き出す
他の妊婦さんと仲良くなる
病院で誕生日を迎える!
夫婦で最後の2人きりの誕生日♡と思っていましたが、1人病院で迎えることになりました。
そしたら、なんと!主治医の先生からサーティワンのサプライズをいただきました(涙)
嬉しくて泣きそうに…。
夫からの誕生日プレゼントは、退院するときの授乳服をお願いしました♪
点滴から飲み薬へ
入院したときも、お腹が張っていたけど、痛みなどの実感はありませんでした。お腹の張りが分からないと子どもを守れないと思い、不安で仕方がありませんでした。入院したときは、生理痛のような鈍痛と子宮口が押される感じ、歩きにくさがありました。妊娠中期ごろのお腹の張りは、生理痛に近い痛みかと思います。点滴を始めてからは身体が軽くなりました。
点滴をはずしてからは、張り戻しがあって、そこでお腹の張りがきゅーとする感じであることを実感!最初の1週間はしんどく、辛かったです。ですが、点滴がないのはとても身軽になりました。
飲み薬になると、お腹の張りを感じたら、頓服を増やすことが必要です。体調をみて、薬でコントロールすることに責任感を感じていました。
病室で仕事する
入院1週間後くらいから、パソコンとWi-Fiを持ち込んで、在宅ワークの続きを始めました。病室は、カーテンで仕切られて、誰でも入れるため、病室から離れるときは、パソコンに施錠していました。
NSTの検査や診察は急に決まるので、なかなか仕事が進まないことも…。
7か月の頃にはそういった状況にも慣れて少しずつお仕事できるようになりました。
自分を見つめる時間が増えた
今の自分の気持ちをスマホのメモ帳に書き出していきました。
切迫流産になったことや、仕事を続けながら妊娠できなかったことを悔やむ時間が長かったので、セルフカウンセリングとして、気持ちの整理を進めていきました。
特に寝れない日は、今まで抱えていたモヤモヤも書き出すことで、少しずつ頭がスッキリしました。
1人で考えたり、整理したりする時間ができたことはとても良かったです。
隣の妊婦さんと仲良くなる
コロナ禍ということもあり、カーテンをしめて静かに過ごしていました。
ですが、積極的に話してくれる妊婦さんのおかげで、同じ妊婦さんと初めてお話しすることができました。つわりの辛さやマタニティライフって何もできないよねって話ができて、共感の嵐でした。つわりで、食べれないのに、なぜか大食い動画を見てストレス発散していることも一緒!
なかなか、妊娠中のトラブルについて、話せる機会がなかったので、とても楽しかったです。