【主夫ブログ】つわり時期に食べやすくする5つの工夫

KEI

おはようございます!

主夫をしているKEIです。

妻のつわり中ですが、食事で気をつけていることを挙げていきたいと思います。
※個人差があります。

また、「食べられない場合は、無理しない」、「食事も水分も摂れない場合は、病院に相談」をしましょう。

一人で抱え込んではいけません。家族や周囲がコミュニケーションよくとってあげることも大切です。

✔️食べやすくするコツ

・妻が食べられなくても食べきれる量にする
・笑顔で一緒に食事をする
・ニオイのしないものや冷やしてニオイを減らす
・調子の良い時は、1品だけ挑戦する
・水分を多めに摂らせる

<妻が食べられなくても食べきれる量にする・笑顔で一緒に食事をする>
残しても良いという安心感を作ってあげます。やはり、残してしまうかもと諦めてしまうことが増えてしまうからです。

また、ニオイの関係で食事を分けていた時期もありますが、一緒に食事をすることで食べる量に変化がありました。一緒に食べると安心感もありますが、美味しいですからね^^

<ニオイのしないものや冷やしてニオイを減らす>
ニオイのしないものや冷やしてニオイを減らすようにしました。もちろん、自分の食べている物もそうです。

また、お米も研ぎすぎかな?と思うくらいで炊くとニオイが抑えられて、妻も食べることができました。

◆お米の研ぎ方
普段:20回混ぜて、白い濁りなくなるまでを水を入れ替える 2セット
対策:20回混ぜて、白い濁りなくなるまでを水を入れ替える 3セット

<調子の良い時は、1品だけ挑戦する>
つわり中でも調子の良い時は、1品だけ挑戦してみます。
本人に確認しながら、挑戦したいものを最後に食べてみましょう。

食事の幅が増えて、気持ちも落ち着いてきます。同じものは、飽きますからね。

✔️食事の最後に食べることがポイントです。ダメな場合は、そのまま諦めれば良いですからね。
こんな時に、旦那が食べてあげれば食事も無駄にすることなく問題なしです👍

<水分を多めに摂る>
やはり、水分を多めに摂った場合では体調の調子は、すごく良く感じます!

主夫ブログでは、実際の対策をメモして家族の知恵袋としています。

また、少しでも困っている方々の参考になればと思います。

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